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仮)九州やけん、焼酎とアテにこだわるったい~ペアリングで学ぶ事業戦略~

うまか焼酎と、うまかアテ。

それぞれ単体でも魅力的ですが、組み合わせによって、味わいや印象は大きく変わります。これは、事業やチームづくりも同じです。

優れた研究成果があっても、それだけで製品やサービスとして社会に届くわけではありません。世界で成長するライフサイエンス・スタートアップには、研究開発に加えて、事業開発、マーケティング、知的財産、財務、法務、人事・組織づくり、海外展開など、多様な専門性が必要です。

本イベントでは、前半のレクチャー&パネルディスカッションを通じて、最先端の研究を社会実装につなぐために必要な「理系×文系」のチームづくりについて、現場で活動する実務家がお話しします。

後半は、九州各地の焼酎とアテのペアリングを題材に、異なる個性や強みを組み合わせ、新しい価値を生み出す方法を体験的に学ぶワークショップを実施します。

焼酎とアテを楽しみながら、チームづくりや事業戦略について、いつもとは少し違う角度から考えてみませんか。

開催概要

日時:2026年8月28日(金)17:30~20:30

会場:エフラボ九大病院1階イベントスペース

参加費:無料

定員:40名程度

プログラム

1.レクチャー&パネルディスカッション(40分)

研究だけでは、世界で勝てない。― バイオベンチャーに必要なのは「理系×文系」という経営チーム

研究成果を社会実装するために、本当に必要なのは何でしょうか。

優れた技術があれば会社は成長する——。

そう思われがちですが、現実はそう単純ではありません。

会社を立ち上げることと、会社を世界へ成長させることは、まったく別の挑戦です。

市場を見極める力、事業を描く力、投資家との対話、組織づくり、ブランド戦略、海外展開。

研究以外の意思決定が、企業の未来を大きく左右します。

だからこそ、世界で成長するバイオベンチャーには、多様な専門性を持つメンバーが集まり、それぞれの視点をぶつけながら経営を進めています。

今回のイベントでは、ライフサイエンス領域のスタートアップ支援、法務、人材・組織、エコシステム形成の最前線で活躍する実務家が登壇。

「なぜ理系だけでは会社は成長しないのか。」
「文系人材は、バイオベンチャーでどのような価値を発揮できるのか。」
そして、
世界で勝つチームとは、どのようなチームなのか。

研究者にも、文系人材にも、新たな視点を持ち帰っていただけるセッションです。

2.ワークショップ(90分)

九州やけん、焼酎とアテにこだわるったい~ペアリングで学ぶ事業戦略~

九州各地の焼酎とアテを実際に組み合わせながら、事業づくりに必要な「ペアリング」の考え方を学びます。

技術と市場、研究者と事業人材、企業とパートナー。それぞれの強みをどのように組み合わせれば、新しい価値を生み出せるのでしょうか。

味や組み合わせについて参加者同士で話し合いながら、次のようなテーマを体験的に考えます。

・異なる専門性を生かすチームづくり
・他社との違いを生み出す差別化戦略
・顧客や市場に選ばれる組み合わせ
・市場や競合を踏まえたポジショニング
・アイデアを事業計画へ落とし込む方法

焼酎や事業戦略に詳しい必要はありません。異なる立場や専門性を持つ参加者との対話を通じて、自分にはなかった視点や発想に触れるワークショップです。

当日のスケジュール(予定)

17:30 開会・イントロダクション
17:40 レクチャー&パネルディスカッション
18:20 休憩・ワークショップ準備
18:30 焼酎とアテのペアリング・ワークショップ
20:00 参加者交流
20:30 終了

※プログラムおよび時間は変更となる場合があります。

多様な実務家と交流できます

当日は、大手製薬企業関係者、VC、ライフサイエンス・スタートアップ支援に携わる弁護士、ライフサイエンス業界CHRO、創薬スタートアップCHROなど、多様な立場の実務家が参加予定です。

普段は接点を持ちにくい異なる職種や組織の参加者と、ライフサイエンス・スタートアップの事業化やチームづくりについて意見交換できる機会です。

こんな方におすすめです

・バイオ・ライフサイエンス分野の事業に関心がある方
・研究成果の事業化や社会実装に関心がある研究者・学生
・事業開発、マーケティング、知財、財務、法務、人事などの経験をスタートアップで生かしたい方
・スタートアップの採用や組織づくりに課題を感じている方
・製薬企業、VC、支援機関等の実務家と交流したい方
・九州の焼酎や食文化を楽しみながら事業戦略を学びたい方

登壇予定者(順次追加予定)

吉澤尚
GRiT Partners Law offices/ Willsame CEO/Advisory Committee member of Council for Science, Technology and Innovation in Biotechnology/ Attorney at Law and Patent / Managing partner

西村あさひ法律事務所退所後、弁護士法人GRiT Partners法律事務所を設立し所長就任、Willsame株式会社代表、弁護士、弁理士、CFE、応用情報技術者、情報処理安全確保支援士、ITストラテジスト資格を保有。内閣府・文部科学省各種委員、Biockアドバイザー、Alchemist AcceleratorのMentorも歴任。Stanford University やMITの複数のAIのプログラム等を修了、東京科学大学医療イノベーション人材養成講座ではプログラム委員を務める。Life Science Incubation Councilを設立し海外と連携したエコシステム構築の活動を行っている。

櫻井 奈古都

一橋大学で企業組織論、リーダーシップ開発を専攻、人材、組織開発領域での一貫したキャリア。リクルートであらゆる業界クライアントとスタートアップ、新規事業、事業変革における人材課題に向き合う。その後ヘルスケア業界の外資系グローバル企業人事を経て日系企業ホールディングスの人事責任者CHROも歴任。 企業は人なり。経営戦略を実現するのは人。事業の夢を実現する、関わる人もハッピーである、そんな人材組織戦略に果敢に取り組んでいる。

瀬尾 亨 (Toru Jay Seo)
株式会社Newsight Tech Angels 代表取締役社長

Lucidaim株式会社およびNewsight Tech AngelsのCEO。自ら創薬スタートアップと投資事業を立ち上げ、ライフサイエンス分野の次世代エコシステム形成をリードしている。加えて、バイオベンチャー人材の育成と開発を目的としたM&Jカンパニーの共同創設者でもある。米Wake Forest大学で分子細胞病理学の博士号を取得後、コロンビア大学で心血管・代謝疾患の研究に従事。助教授として脂質代謝領域の独立研究室を主宰した。2007年からはGSK、Merck、大正製薬、Pfizerなどグローバル製薬企業で創薬・事業開発を歴任し、2019年にはPfizer本社のWorldwide Business Development部門においてアジア統括リード(APAC Head of Search and Evaluation and Business Development)を務めた。2021年に独立後は、バイオテック創業、アーリーステージ投資、スタートアップ支援に注力。大阪大学卓越大学院プログラム、大阪公立大学および早稲田大学ビジネススクールの非常勤講師も務める。

紫藤 観
M&J COMPANY株式会社 代表取締役

M&J COMPANY代表。創薬スタートアップのCHRO。ライフサイエンス領域において、経営人材の採用だけでなく、「誰を集めるか」ではなく「どのようなチームをつくるか」という視点で、組織設計やチーム形成を支援。大学・VC・製薬企業との連携を通じ、世界で戦えるスタートアップの創出に取り組んでいる。

注意事項

・本イベントでは酒類を提供します。
・20歳未満の方への酒類の提供は行いません。
・飲酒運転は法律で禁止されています。公共交通機関をご利用ください。
・ノンアルコールドリンクも用意する予定です。
・イベント中に撮影した写真を、主催者のWebサイトやSNS等で使用する場合があります。

※本イベントは、福岡県認定バイオインキュベーション施設運営事業費補助金を活用しています。

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