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エフラボ九大病院 オープン共創ナイト

イベント概要

本イベントは、エフラボ九大病院開業後、初めてオープンに開催する共創イベントです。

九州大学病院のすぐ隣に位置する「エフラボ九大病院」を舞台に、アカデミア、製薬企業、事業会社、支援・行政が一堂に会し、研究シーズと事業のあいだにある視点やギャップをオープンに共有する場として企画しています。

この立地的な特徴を活かし、九州・福岡を起点とした研究シーズや構想が、事業側・支援側と自然につながる接点をつくることを意図しています。

前半はトークセッションを通じて、製薬・事業側から見たアカデミアシーズの実情や、研究が事業化・実装に向かう際に生じやすい論点を共有します。

後半ではポスターセッションを実施し、研究者や起業準備中のチームが、研究シーズや構想を「見せて・話せる」形で共有します。

開催概要

  • 日時:2026年2月27日(金)
    18:00 開始 / 21:00過ぎ 終了予定
  • 会場:エフラボ九大病院
  • 形式:オフライン開催
  • 構成:トークセッション+ポスターセッション/ネットワーキング

タイムスケジュール(予定)

  • 18:00–18:10|オープニング
    趣旨説明・全体の流れ共有
  • 18:10–19:20|トークセッション
    ・事業会社(製薬/オープンイノベーション・BD視点)
    ・九州発スタートアップ/起業準備中研究者
    ・行政・支援側
    (各20分程度)
  • 19:20–19:30|休憩
  • 19:30–20:00|パネルディスカッション/Q&A
    テーマ例: 「研究シーズを“次に進める”ために、何を変えるべきか」
  • 20:00–21:00|ポスターセッション/ネットワーキング
  • 21:00過ぎ|クロージング/自由解散

トークセッション(仮)

※以下は仮テーマです。内容・登壇者は調整中です。

「製薬企業から見たアカデミアシーズの課題と可能性」

登壇者:上村 成章 氏
一般社団法人Japan Pharmaceutical & BioScience Society / 慶應義塾大学病院
現在、一般社団法人 Japan Pharmaceutical & BioScience Society の代表理事を務める。加えて、スタンフォード大学のトランスレーショナルリサーチプログラム SPARK において industry advisor として活動するとともに、慶應義塾大学病院では SPARK Keio の立ち上げ・企画立案に関与し、訪問講師および industry advisor として、創薬エコシステムの構築およびアカデミア発の創薬・イノベーション創出に携わっている。

現在も製薬企業にて Global Project Leader として希少疾患プロジェクトの研究開発を推進している。前職のアステラス製薬では、日本・米国・中国においてキャリアを積み、非臨床から臨床まで多様な開発段階の医薬品開発を担当した。専門領域はがん、自己免疫疾患、希少疾患であり、低分子、抗体医薬、抗体薬物複合体(ADC)、遺伝子・細胞治療など、幅広いモダリティにおける研究開発経験を有する。

研究開発を主軸としながら、ポートフォリオマネジメント、導入・買収、導出、アライアンスマネジメントにも関与し、海外製薬企業およびバイオテック企業との提携を担当してきた。

大阪大学薬学部卒業後、東京大学大学院薬学系研究科にて修士号を取得。現在、同研究科博士課程に在籍。

② 「研究のための研究から、事業を意識した研究へ」


登壇者:栗原 崇氏
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科生体情報薬理学分野・准教授

大学院時代は摘出脊髄標本を用いたペプチド神経伝達の電気生理学的検討に従事し、特にサブスタンスPの単シナプス性興奮性シナプス後電位の解析で学位取得 (博士(医学)、東医歯大 1996年)。その後、神経型電位依存性CaチャネルKOマウス作製を世界で初めて成功させ、そのフェノタイプ解析から、N型Caチャネルが末梢神経障害性疼痛発症に関与することを見出し (神経障害性疼痛治療薬ガバペンチノイドの作用メカニズムの基礎を築く)、さらに末梢神経障害性疼痛発症に関与する可能性のある分子群を見出した。そのターゲットの一つに関しては、新規鎮痛薬候補ADRIANA (治験薬名ENDOPIN) の創薬につながりつつある (京大等、複数の研究グループとの共同研究)。近年は、神経ペプチドPACAPがその特異的受容体 (PAC1受容体) を介して神経障害性疼痛慢性化に関与する可能性を見出し、臨床適用可能な有機低分子PAC1受容体拮抗薬創薬研究を行っている。

③ 行政・支援側
仮タイトル:「研究と事業の間にある“制度と実装”の話」

※内容・登壇者は調整中です。決まり次第、本ページにて更新します。

ポスターセッションについて

本イベントでは、ポスターセッションへの参加者を広く募集します!

参加対象

  • バイオ・ライフサイエンス領域に関わる研究者・チーム
  • 九州・福岡を起点に、研究シーズや構想を発信したい方
  • 研究成果の事業化・社会実装に関心のある方
  • 九州のバイオ領域を盛り上げたいという想いを持つ方

※所属・立場は問いません!!

出展申し込み方法

こちらの出展申込フォームにて、以下をご記入ください。

  • お名前
  • ご所属
  • ポスタータイトル(予定で可)

お申し込み内容を確認後、当日受付時に掲示場所の番号をお伝えします。
ポスターセッション開始時間になりましたら、指定された場所へ掲示してください。
また、データを頂ければこちらで印刷することも可能です(無料)。

セッション、ポスター観覧のみのお申込みも大歓迎です!こちらからお申込ください

ポスター仕様

  • サイズ:A0以内・縦組み
  • 形式:自由

主催

福岡地所株式会社

企画運営

Co-Studio株式会社

運営協力


株式会社Real Discovery Outdoors / Create BioVentures

後援


一般社団法人DIA Japan

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