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From Research to Global Impact: ボストン創薬スタートアップとカンパニークリエーションの最前線から

大学で研究を続けるか、大手企業に入るか。
研究者キャリアの“王道”を、一度問い直す。

ボストンの創薬スタートアップの現場で、日本人研究者はどのように価値を発揮し、アカデミアの研究成果はどのように会社へとつながっていくのでしょうか。

本イベントでは、Matchpoint TherapeuticsでSenior Principal Scientistとして活躍する寒原裕登氏をお招きし、日本での研究キャリア、Harvard Medical Schoolでの研究経験、ボストンの創薬スタートアップへの参画、そしてAtlas Ventureでの新たな創薬スタートアップ立ち上げ支援の経験をもとに、米国バイオテックのリアルをお話しいただきます。

また、株式会社ファストトラックイニシアティブより、バイオテック分野における投資や、アカデミアシーズをもとにしたカンパニークリエイションに取り組む桐谷啓太氏をお招きし、研究成果を社会実装につなげるために必要な視点を掘り下げます。

トークセッションでは、ボストンの創薬スタートアップで何が起きているのか、米国バイオテックでは研究者にどのような役割が求められるのか、そして日本・九州から世界の創薬エコシステムにつながるには何が必要なのかを議論します。

博士課程・修士課程の学生、ポスドク、若手研究者の方はもちろん、大学・研究機関、VC、CVC、製薬企業、スタートアップ支援機関、行政関係者の皆さまにもご参加いただきたいイベントです。

開催概要

日時:2026年7月8日(水)18:00〜20:00
開場:17:30
会場:エフラボ九大病院
参加費:無料
備考:軽食付き

こんな方におすすめです

・博士課程、修士課程、ポスドク、若手研究者の方
・研究者としてのキャリアの選択肢を広げたい方
・創薬スタートアップ、バイオテックに関心のある方
・アカデミアシーズの事業化、社会実装に関心のある大学・研究機関関係者
・ライフサイエンス領域のスタートアップ、VC、CVC、製薬企業関係者
・福岡・九州の創薬エコシステム形成に関心のある方

プログラム

18:00〜18:05
オープニング・エフラボ九大病院の紹介

18:05〜18:15
ファストトラックイニシアティブの紹介
登壇:桐谷 啓太 氏
株式会社ファストトラックイニシアティブ ベンチャーキャピタリスト

18:15〜18:45
基調講演
登壇:寒原 裕登 氏
Matchpoint Therapeutics, Senior Principal Scientist

18:45〜19:20
トークセッション
ボストン創薬スタートアップとカンパニークリエーションの最前線から

登壇:
寒原 裕登 氏
Matchpoint Therapeutics, Senior Principal Scientist

桐谷 啓太 氏
株式会社ファストトラックイニシアティブ ベンチャーキャピタリスト

野寄 裕暉慧 氏
九州大学 生物資源環境科学府 生命機能科学専攻
Saisei Ventures グラジュエート・アソシエイト

19:20〜20:00
交流会 / Meetup

登壇者、参加者同士で自由に交流いただける時間です。
軽食をご用意しています。

当日は、こんな問いを掘り下げます

・日本人研究者は、ボストン創薬スタートアップの現場でどうバリューを出せるのか
・米国バイオテックは、なぜ日本より大きな資金を集め、何に使っているのか
・アカデミアの研究成果は、どの瞬間に「会社になるサイエンス」へ変わるのか
・VCは、大学発の創薬シーズのどこを見ているのか
・日本の大学・TLO・研究者は、カンパニークリエイションとどう向き合うべきか
・福岡・九州が、世界の創薬エコシステムにつながるには何が必要か
・自らの研究シーズを社会実装したい研究者は、明日から何を始めるべきか
・自らをグローバルな環境へ飛び出させる、はじめの一歩とは
※当日の進行状況により、すべてのテーマを取り上げられない場合があります。

登壇者プロフィール

寒原 裕登 氏

Matchpoint Therapeutics, Senior Principal Scientist

日本で博士号を取得後、大阪大学微生物病研究所特任助教を経て渡米。感染症、免疫分野での基礎研究に従事。米Harvard Medical Schoolの講師を経て、ボストンのスタートアップである米Quench Bio社に転職し、創薬研究に携わる。その後、ベンチャーキャピタルの米Atlas Ventureのコンサルタントとなり、新たな創薬スタートアップの立ち上げを支援。現在はその創業メンバーとして創薬研究を継続中。Cambridge Innovation Center(CIC)のメンターとして日本の創薬スタートアップの支援をしたり、ブログを通してボストンに関する情報を発信したりしている。

桐谷 啓太 氏

株式会社ファストトラックイニシアティブ
ベンチャーキャピタリスト

PwCアドバイザリー合同会社にて事業戦略策定、各種デューデリジェンス、PMI、Carve-out対応等を含むM&A支援業務に従事。2020年よりファストトラックイニシアティブに参画し、バイオテック分野における投資やアカデミアシーズを元にしたカンパニークリエイション活動に従事。

東京大学薬学部 非常勤講師、京都大学大学院 医学研究科医学領域産学連携推進機構 プロジェクト研究員等を歴任し、アカデミアの研究成果の社会実装に取り組む。

早稲田大学大学院 先進理工学研究科 生命医科学専攻修了。修士(理学)。

野寄 裕暉慧 氏

九州大学大学院 生物資源環境科学府 生命機能科学専攻 博士後期課程3年
Saisei Ventures Graduate Associate

九州大学大学院博士課程に在籍し、微生物代謝およびバイオものづくりに関する研究を行う。Saisei Venturesでは創薬・バイオ領域の投資検討に携わり、以前にはF Venturesでスタートアップ支援やU25コミュニティの醸成に従事。研究・投資・起業のそれぞれの視点から、大学発技術の社会実装やディープテックスタートアップの可能性を探求している。

主催

福岡地所株式会社

※本イベントは、福岡県認定バイオインキュベーション施設運営事業費補助金を活用しています。

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